理系の英語 英会話初心者

理系こそ英語の勉強をするべき理由【英語しないと"損"します】

 

  • 理系の大学生だけど、英語ってする必要あんまなくね?
  • 英語って文系科目だし理系にはそんなに必要ないでしょ!
  • てかここ日本だし英語なんて使わなくても生きていける

なんて思っていませんか?というか僕は高校生のころそう思っていまして、英語が苦手だったから、英語の二次試験がない地方の国立大学機械工学科を選びました。

 

ちょっと話が反れましたが、理系にとって英語はかなり必要です。

 

なぜなら理系は、日常的に英語を使う、あるいは英語を使わないといけない場面が増えてくるからです。

 

また、英語は文系科目って言ってますけど、なんなら下手すると大半の文系よりも英語使っている気がします笑

 

そこで本記事では、工学部機械系大学院2年生のおりびが、

  • 理系学生が英語を使う機会
  • 理系こそ英語を勉強しないと損をする理由

について解説します。

 

現在理系の方、また将来は理系の道に進もうと思っている方はぜひ。

 

理系が英語を使う場面はこの5つ【体験談】

僕は現在大学院に進学してまして(2020年4月現在)、機械工学科歴でいうと6年目に突入しています。

 

就活も終わり将来は機械系メーカーで働くので、リアルな理系の英語事情を話していきます。

 

まずは結論から。理系が英語を使う5つの場面を箇条書きであげます。気になるところから見てみてください。

理系が英語を使う場面5選

  • 英語論文の調査
  • 英語論文の執筆&国際学会
  • 留学生と英会話するかも
  • TOEICは就活で必ず聞かれる
  • 仕事で昇進・昇格に必要

 

それでは詳細です。

 

論文を英語で調査します

突然ですが、論文ってどんなもんなのか知っていますか?大学4年生~修士になると研究室というものに配属されるのですが、研究テーマが教授から与えられて、性能向上や新技術発見などを目指して実験するんですよね。

 

その時、どうしても教科書だけだと知識が足りなくなる場合があるんです。なぜなら、教科書はある程度の昔の情報しか載ってなくて最新の研究結果が載っていないからです。

 

もちろん基礎の知識を学ぶにはまずは教科書から。これは大前提です。

 

しかし大学での研究っていうのは、世界中でおそらくまだ誰も解明していない現象を研究します。

 

なので自分の研究に似た最新情報が必要。そんなときに日本だと、自分と似た研究している人って多くはありません。だからあんまり日本語で最新の研究内容って入ってこない。

 

なので英語で検索することで世界中の研究者の見解を知る必要があります。ちなみに論文検索ではGoogle Scholarっていうの使うことが多いです。

 

まあ、ほとんどはグーグル翻訳使ってだいたいの内容を日本語で見てから、大事なとこだけ、丁寧に和訳するって感じですけどね。なので安心してください。

 

この難しい研究内容の英訳をスラスラ理解できないとついていけないなんてことはありません!笑

 

英語論文の執筆&国際学会

研究成果が出たら、英語で論文を書くことになるかもしれません。もちろん全員が必ず書くという訳ではありません。

 

かくいう僕は英語論文書くほどの成果が出ませんでしたので論文書けませんでした。

 

しかし、僕の2つ上の先輩は英語で論文書いてましたし、研究室の同期はヨーロッパで英語発表をしてました。英語論文を調べるのは全員マストですが、執筆&国際学会は、「もしかしたらするかも」くらいの心づもりでいてください。

 

おりび
もちろん質疑応答も英語です

 

※あんまり大きな声では言えませんが、英語論文や国際学会をすると、奨学金免除に大きく近づきます。また就活でもかなり有利です。頑張ってくださいね。

 

なので、今現在大学1年生~3年生の方で、ここまでの話に共感してくれて「英語論文執筆&国際学会」を目指すのであれば、早めに英会話を始めることをおすすめします。そんないきなり英会話なんて言われても、お金高そうだしどこで英会話教室やってるのか知らないよって方でも大丈夫。今の時代はオンライン英会話というものがあります。

 

詳しくは下の記事で解説していますので、少しでも興味があったら覗いてみてください。ちなみに僕はDMM英会話ていうので毎日英語の勉強しています。早めの行動が人生大きく変えます。

 

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留学生と英会話するかも

これは大学や学科にもよりますが、もしかしたら留学生と同じ研究室に配属されるかもしれません。

 

そうしたら英会話をする機会が増えると思います。もちろん全部英語で話すなんてことはありませんが、英語を日常的に使う日は近いかもしれませんよ。

 

僕の研究室にも一人留学生がいまして、僕は英語を話す練習、向こうは日本語を話す練習をしています。

 

TOEICは就活で必ず聞かれる

TOEICは就活で必ず聞かれます。なんなら「TOEICまたはTOEFLの得点記入欄」なんかもデフォルトであるのが普通です。

 

TOEICを受けたことがない人向けに簡単にTOEICの説明をしますと、リスニング約45分間(100問)、リーディング約75分(100問)のマークテストです。990点満点です。

 

平均点(990点満点)
大学生443点
大学院生508点
新入社員1年目498点
部長512点

(「TOEIC公式」より作成)

 

学部とか学年とかによって平均点は変わるので一概には言えませんが、平均点以上は取っとくように頑張りましょう。600点目標がいいと思いますよ。

 

仕事で昇進・昇格に必要

研究室の先輩に聞いた話ですが、「昇給するためにはTOEIC〇〇点以上必須。」ということを言われただそうです。つまり英語から逃げていると、一向に給料が上がらないことになってしまいます。悲しいですよね。

 

とは言っても700点とか800点のようなハイレベルを取れっていうことではなく、最低限まじめに勉強したら取れるであろう500~600点前後の点数が一般的らしいです。

 

つまり「自分は英語そこそこまじめにしていますよ」というのがTOEICの点数として人事にちゃんと伝われば昇給できるかもというわけです。

 

これはもう早いうちから英語の勉強をしておくに越したことはないでしょ。

 

僕が思う理系に本当に必要な英語力とは:スピーキングを鍛えよう

先ほど、理系が英語を使うのはこの5つと説明しました。

理系が英語を使う場面5選

  • 英語論文の調査
  • 英語論文の執筆&国際学会
  • 留学生と英会話するかも
  • TOEICは就活で必ず聞かれる
  • 仕事で昇進・昇格に必要

 

しかしですね、僕はTOEICや英語論文を読む力よりも必要な力があると思っているのです。

 

それは、英語を話すチカラ

 

だってTOEIC高得点持っていたら就活や昇進に使えてとてもいいと思いますが、TOEICが高いからと言って英語が話せるかと言ったらそんなことはありませんよね。

 

TOEIC900点でも英語話せない人はたくさんいます。(TOEICを勉強されている方ごめんなさい。)

 

600~700点くらい(平均点よりは高い点数)を取ることは必要ですが、ある程度までリスニングとリーディングを鍛えたら、そこからスピーキングに切り替えるべきだと思っています。

 

なぜなら、国際発表や海外旅行、そして仕事場で英語を使う時には、間違いなくスピーキングとリスニングの力が重要だからです。

 

英語は語学なのだから、喋れてこそ意味があると思っています。

 

理系におすすめの英語勉強法はオンライン英会話

ここまでお話したように、理系こそ英語は必須です。

 

ところでこの記事タイトルをクリックしてここまで読んでいただいているということは、もしかしたらもうあなたは参考書や単語帳を使った英語の勉強よりも、もっと他の方法で英語の勉強をするべきなんじゃないかと思ってませんか?

 

そう、そこで僕がおすすめするのは理系こそ日常英会話くらいは喋れるようになるってことです。さきほども少し触れましたが、英語を実際に使って使って自分のモノにしていくことが大切です。

 

そこで僕は2020年4月(大学院2年生の時)にスピーキングとリスニングを鍛えようと思い、オンライン英会話を始めました。

 

いくつかあるオンライン英会話の中でも、値段や口コミを見てDMM英会話を始めました。

 

大手オンライン英会話サービスの比較はこちら

>>オンライン英会話おすすめランキング【ゆるく楽しく始めたい初心者へ】

 

DMM英会話の概要はこんな感じ

  • 月定額制
  • マンツーマンレッスン
  • 124か国以上、6500人のグローバルな講師たち
  • 一日1回受講できる(プランによっては2回、3回もある)
  • なんと言っても安い(月6480円~)
  • フリートーク以外にもたくさん教材がある
  • 無料体験プランがある

 

ざっくりこんな特徴があります。時間がある学生の方、マジで一日25分の英会話するだけで、見える世界が変わりますよ(って信じたい。笑)

 

今も英会話継続中なので、Twitterで英会話ツイートしてたら絡んでください(笑)

 

またDMM英会話の無料体験や、初心者の感想が知りたい方はこちらの記事を見てみてください。(英会話初心者がDMM英会話受けてみたっていう僕のYouTubeもあります。よかったらぜひ。)

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理系の英語事情まとめ

英語は文系がするものっていう価値観が高校生の時まではありました。

 

しかし理系の工学部機械工に入って、全く「英語=文系がするもの」というのは嘘であると思いました。英語の論文読むし、留学生とミニ英会話毎日するし。。まあTOEICは文系も理系も必要ですが。

 

理系文系とかじゃなくて、海外旅行で日常英会話に困らない程度は英語話せるようになりたくないですか?たまに街中で英語喋っている日本人見かけると憧れます。

 

そして英語は、机に向かって参考書と辞書で勉強すれば喋れるようになるものでは絶対にありません。

 

これは、高校生までの日本の英語教育が証明しています。ペーパーテストで高得点を取るために最適化された勉強ですよね。

 

少しでも将来につながる英語の勉強がしたい、何か新しいことを始めたいと思っている方がおられましたら、ぜひチャレンジを!

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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